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臨床催眠

脳はつねに最善の生き残りの方法や適応を工夫し続けているのだけれど、長い人生の中では最善がときには窮屈になったり不便になったりするとしたら、必要なのは別のやり方を試してみる柔軟性と、新しい学習により解決策の幅を広げていくこと。一杯になっている脳機能を少し休めて '隙間' を作る。

それが臨床催眠です。


ホログラフィートーク

嶺によって開発され白川によりパッケージ化・標準化されたホログラフィートークは、誘導イメージを利用したセラピーである。問題の原因も解決もクライエントに内在化されているとの考えの元に実行される。


軽い催眠誘導はあるものの自己の意思が尊重され、現れる人も物も一種の自我状態として扱いつつ、クライエント自らの問いかけにより進むセラピーだから、自我状態の結晶化を促進することのない安全さに置いても非常に優れた自我状態療法の技法となった。


また解離性の問題を持つクライエントのトランスへの入りやすさを逆に有効に使うことにより、症状的トランスを快方トランスへと導く。内的資源活用という意味においても非常に優れた技法。


自分の中にすでにある解決への力、それを最大限引き出すのにとても有効なのが、この臨床催眠の技法。リラクゼーションはもとより、メンタルリハーサル、トランス下のエクスポージャーなど利用範囲の広い介入と言える。